レアル・ソシエダのミッドフィルダー
マルティン・スビメンディが2027年までの契約延長を発表しました!!
スペイン紙「as」によると契約解除金は139億円(1億ユーロ)に引き上げられたそうです。
クラブも「リツーイトして!!」と言っているので拡散します(笑)。
現行の契約が2025年までだったので2年の延長となります。
守備対応が良い今後のスぺイン代表を背負って立つ選手
2020年にトップチームデビューし、現在はアンカーとして絶大な存在感を発揮しているスビメンディ。
23歳と若いプレーヤーでスペイン代表の未来も嘱望されている選手です。
昨年の東京オリンピックでは日本戦を含む5試合に出場し銀メダルを獲得したのは記憶に新しいと思います。
噂ではバルセロナがセルヒオ・ブスケツの後継者として狙っているという情報もありますが、まだ現実味を帯びているような話ではありません。
しかし、火のない所に煙は立たぬということわざもある通り、テクニックがある選手だらけのソシエダにおいて替えが効かない選手と言っても過言ではありません。
守備対応が素晴らしい選手ですが、針の穴を通すようなスルーパスはほんとに圧巻です。
久保選手ももちろんですが、スビメンディも見ていてとても楽しい選手です!
今後、ソシエダの試合を見られる際は中盤の底の3番に是非注目して見てみてください!
スビメンディがボールを回収しまくっているので(笑)。
以上!最後まで読んで下さってありがとうございました!!!!!