本田圭佑さんの解説は何がすごいのか??

カタールワールドカップのドイツ戦で解説デビューをされた元日本代表の本田圭佑さん。その解説が分かりやすいとか面白いとか何かと話題になっています。

その他のサッカー解説者の方と何が違うのか分析していきます。

特長①選手やチームの状態を瞬時に指摘できること

本田さんの解説でとにかく斬新だと思ったのが、選手やチームの良し悪しを瞬時に見抜いて指摘する点です。

例えばドイツ戦のキックオフ直後には「ドイツはまったくの調整不足ですよ」とか、コスタリカ戦では「コスタリカのカウンターは全く怖くない」というような指摘をしていました。

ワールドカップでの選手やチームの状態の判断をすることは素人には非常に難しく、プロでも実際にワールドカップの舞台に立った人にしか分からない部分も多いはずです。

僕の目から見たらドイツの動きの固さにそもそも気付けなかったですし、気付けたとしてもそれが初戦の難しさなのか調整不足かは見抜けません。

そんな動きの固さをものの数分で見抜いて、それが調整不足によるものだと分かる。やはり世界で戦ってきた人なんだと改めて感じました。

このレベルのチームならこのくらい動けていないとおかしいという判断基準を明確に持っていることがこのような指摘を可能にしているのでしょう。

特長②選手へのストレートな物言い

極限までサッカーに詳しい人がスポーツバーの隣で観ているみたいで、感情がそのまま溢れ出ている瞬間は笑ってしまいます。

突然「ギュンドアンうざいなぁ」とか「コスタリカの4番は穴やぞ!」などの発言をして、あまりにも本音がそのまま漏れてしまっています(笑)。

解説の仕事を経験していないこともあるでしょうが、そういった発言がいちいち正直で面白いです。

アナウンサーなら使わない言葉やこらえる表現が随所に出てきます。そういった公共放送に似つかわしくない語り口が可笑しくて笑ってしまいます。

特長➂戦術を説明してくれる

これは中継を見ているすべての人が参考になっている点です。本田さんは選手のポジションの意味やフォーメーションの欠陥、ピッチの上の状況がなぜ起こっているのかを説明してくれます。

様々なレベルの相手と試合をしたことがあり、カンボジア代表の監督もしているからこそピッチの状況を把握できる戦術眼あるのだと思います。

ピッチ上の選手は何も考えずに立っているわけではなく、ポジションやプレーの一つひとつに意味があります。ただ、それらの違いは素人にとっては分かりづらいものです。

「本来ならこうするべき」という本田さんの指摘は子どもからプロまであらゆる人に気付きをもたらしてくれて、サッカーを見る目が養われます。そんな気付きを与えてくれるからこそサッカーファンの間でも本田さんの解説は人気です。

まとめ 解説を聞くのもサッカーの楽しみ

上手な解説だとプレーを見るたびに、サッカーを見る目が養われていきます。

本田さんの解説は戦術やプレー面、さらには選手の心理面でもあらゆる気付きを与えてくれます。レベルの高い解説からサッカーのことをより深く知りながら日本代表を応援していきましょう!

以上!最後まで読んで下さってありがとうございました!!!!!

ルキータ

神戸市出身のサッカー・旅行・読書が好きな社会人1年目です!
日本で生まれ育ちながらも、DMM英会話1000回以上の授業と2回の短期留学を経て、独学でTOEICを450→905点にアップ。
サッカーの推しクラブはレアル・マドリードです!旅行では11か国を訪れました。読書はビジネス書を中心に一年で50冊ほどの本を読んでいます。

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