「僕、私ブログやってる!」ってなかなか言いづらいですよね(笑)。
恥ずかしいし、自信もないし、言ったら辞めづらくなるし…。
僕は今ブログを始めて2か月あまりなんですけど、それでも家族や親友に思い切って言ってみました!
「実はブログやってんねんけど(小声…)」
すると!
意外にも「ほんま?見せてや!」と好反応が返ってきただけではありません。
打ち明けた7人のうち6人は応援してくれましたし、反対の1人もブログ自体には反対ではありませんでした。
そして、なんと2人はブログを過去にやっていたことを教えてくれたのです!!!
びっくり仰天でした(笑)。
今回はそんな身の回りの反応をお伝えししますので、ブログをやっていることを周りに言ってみようか迷っている方の参考になれば幸いです!!!
家族や親友7人のうち6人が応援、1人は反対
反対してくれた親友

タイトルを見たら絶対「おまッ!1人に反対されとるやないか!!!」となるでしょう(笑)。
確かにその通りです。
しっかり反対されました(笑)。
その友人の言い分はこうです。
「本業あっての副業なのに、働き始める前から副業のことを考えるのはおかしい」
正に、ド正論。
彼は僕がブログを始めた目的が将来の副業収入の足掛かりだとを知っていたので、言いたくはないけどわざわざ電話を掛けてきてくれました。
「それは順番を間違えている」と。
友人の言う通りです。
少し先走ってしまったところを自覚し、まずは自分が春から任される仕事をしっかりやりきらなければいけないと思いました。
なので、本末転倒なことにならないように十分に注意して今もブログを書いています。
賛成してくれた家族や親友

他の家族や親友は「やりたいなら、やったらええやん」という姿勢。
働き始めたらブログを書く余裕が減るからというのが主な理由でした。
そして単純に僕がどんなことを書くのか関心を示してくれ「見せてほしい!」という反応を示してくれました。
一人の友人は20~30記事くらい?を読んでいてくれてとても嬉しかったです。
やはり学生から社会人への変化はとても大きく、生活リズムや言動に伴う責任が激変するそうです。
まだ僕は学生の身分からそんな社会人の方々を眺めているだけですが、社会に出ると学生時代を振り返って多かれ少なかれ後悔するんでしょう。
「ブログのような時間も根気も必要な作業は社会人になってから始めるのは大変だ。だから経験にもなるし、学生時代の時間の使い方として間違いじゃない。」
という見解から彼らは賛成してくれたのだと僕は考えています。
僕は「いま、ここ」にあることを一生懸命こなすこと心がけていますが、変な後悔を残さないためにも頑張ります!
実はブログをかじっていた親友と先輩

ここが一番意外でしたね。
彼らは全然そんな素振り見せていなかったからです(笑)。
そして兄も始めはしなかったけど一時期ブログに興味を持っていたのだそう。
僕が言いたいことは「ブログに関心があったり始めてみたりした人は思っている何倍もいる」ということです。
たまたま僕の周りにブログに関心があった人が多かっただけかもしれませんが、それにしても予想以上に多くてびっくりしました。
この時代、ブログをやるということは特別なことではないのかもしれません。
あなたの周りにもブログに興味があったり誰かのブログを読んでいたりする人はきっといるはずです。
そんな人が「ブログ?やめとけよ」なんて言うでしょうか?
まとめ そこまで怖がる必要はない

あまりにもブログにのめり込んで本末転倒なことにならない限り、周りの人はあなたの挑戦を応援してくれるでしょう。
少なくとも僕の周りはそうでした。
今の時代、ブログを始めるのはそんなに特別なことではありません。
身近な人に公開するという点では、長めのTwitterくらいの認識でも問題ないでしょう。
そもそも見る人あってこそのブログですからね。
家族や親しい友人から少しずつブログの存在を公開していってみるのはどうでしょうか?
以上!参考になれば嬉しいです!
最後まで読んで下さってありがとうございました!!!!!